■ V6ターボでフレンチレストラン？のその後・・・ 年頭”あけましておめでとう”で書いた、”黄色いV６ターボで彼女と素敵なフレンチレストランでランチする夢”は（みなさんの想像どうり）はかなくも消え去っていました（ガックリ）。 夢とはなかなか現実にならないことも解りました（あーあ・・・）と言う訳でそのV６は哲也君の手に渡りました。この車は今まで売って来た車の中でもっとも思い出に残る1台です。 さて、今の車XMの助手席に乗るのはビバ（我が家のペット）です。”ワンワン”としかいいませんが、良き相棒です。しかし、フレンチレストランでのランチではなく庄内川緑地での散歩になってしまいました。（ナンテコッタ！！） P.S このままではダメだ!今度はアバンタイムでホテルのレストランディナーでどうだっ!!←懲りてない・・・。