No.31
店長中川の独り言 On Web
DAHON ダホン

自転車好きにも色々いて、速さを追求して毎日ロードを漕ぎまくっている韋駄天野郎、格好にはまっているファッション野朗、歩くよりは速いからの駅まで通勤野郎、その他色々野郎がいっぱいいるんですが、僕は何でも乗りたい、持ちたい、語りたい野郎なんですよ。

その手持ちの中から、今まで触れることのなかった秘蔵の逸品!折りたたみ自転車メーカーとして有名なDAHON(ダホン)の始まりとなったモデル ”DAHON 1” そして細部に改良を受けた後継車”DAHON 2”RPのA氏所有の三代目”DAHON 3”このシリーズ中、手持ちの1と2この2台違いを威張って報告してみたいと思います。

なぜかというと、YAHOOで検索しても新しいダホンの説明は山のようにあるんですが、初期のダホンは皆無に等しいのですよ。

そうです。あの物理学者のデビット・ホン博士が考案した折りたたみ自転車の愛用者へ送る"そうか!違いは、ここだ!!"

DAHON  TYPE 1
DAHON TYPE2 改
リベット打ちされたプレートが付く一体成型のハンドル
ハンドル交換可能なステムになる。ステムのナットのキャップにロゴが入る
キャスターの取り付け @
キャスターの取り付け A
ステューミーアーチャー製内装3段装備イマイチあいまいな変速フィーリング本体の刻印から86年製だと思われる当時は変速なし・内装3段・外装5段の3種類のコンポのラインナップであったはず。
フロントクランクのギアはシマノ製が流用できたので52Tの大径ギアを取り付けた。純正は46Tでした。
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ていろいろ書いてますが。
20年も前の古い折りたたみ自転車なんか・・

ど〜でもいいじゃん!店長〜。

それよりまた今日も1円合わないんだけど・・・
byユウコ(経理担当)